性能と施工品質の3つのポイント

家づくりで一番重要なことは、安全性と耐久性が高く、健康で快適に暮らせることです。

基本的なポイントを満たしながら、機能的なプランや暮らしを楽しむデザインを入れていく事で、家族みんなが満足して、ずっと安心して住まえる家になります。

ハルモデザインでは、安全性と耐久性、健康で快適に暮らすための温熱環境の基準を設けて高品質な施工に取り組んでいます。

目次

1)地震や台風に強い耐震等級3の構造(※1)

・耐震等級3クラスで長期優良住宅仕様の木構造

ハルモデザインでは耐震等級3(※1)を標準設計仕様にしています。耐震性の高い住宅を建てることは、地震・台風といった自然災害への備えを強化し、保険料やローン優遇、耐久性の向上による資産価値の維持につながります。(※1 大きな吹抜け・ロングスパン等は構造計算が必要です。耐震等級の認証には検査機関の審査が必要になります。)

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・木造専門の設計事務所だからできるデザインと構造の両立

注文住宅ならではの広々した無柱空間や登梁りを使った勾配天井、大きな吹抜けで開放感のある空間にしたいと願う方も多くいらっしゃいます。ダイナミックな空間はデザイン性を高める反面、水平構面や耐力壁、鉛直荷重といった構造の検討が必要です。当社ではデザインと構造の両立を一級建築士が3DCADで検証しながら、家族を守る強さと美しさを兼ね備えたオンリーワンの住宅を設計します。

・長期優良住宅仕様の施工品質

長期優良住宅仕様で耐久性の高いベタ基礎を採用。内断熱と気密パッキンでさらに基礎性能を向上させています。また、1棟づつ地盤判定を実施し杭が必要かどうかを判定します。

杭の有無にかかわらず20年間の地盤保証がありますので、大地震時でも安心してお住まい頂けます。また、木造は、RC造と比べて総重量が1/6ですので杭が必要になった場合でも、杭の施工費が抑えられる所がメリットです。

構造材には南九州の杉材をメインに大スパン部は構造設計による大断面の集成材を使用。

台風時のゆれや引き抜き対策には耐震壁や安全性の高い認定接合金物を使用。強靭な木構造が家族を守ります。

また、火災保険料をRC住宅並みに下げられる省令準耐火や地盤保証や瑕疵担保保証も標準仕様ですので、長期にわたり安心してお住まい頂けます。

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2)高気密・高断熱の省エネ住宅で光熱費を大幅削減

高遮熱仕様で強烈な日射しを遮る

昨今、長期化する沖縄の夏の強烈な日射しを受ける住宅の室内はすぐに高温になり、クーラーをかけないと暮らせないほどです。その原因である太陽の赤外線を建物の外側でブロックしつつ、入ってきた輻射熱を通気層で速やかに排出することが、遮熱対策の基本になります。ハルモデザインでは、外壁の内側に赤外線を85%反射させる遮熱性の高いタイベックシルバーを張ります。屋根には30mmの通気層を設け、常時日射を受け高温になった屋根から入ってきた熱を換気金物から排出します。

また、熱の侵入がもっとも多い窓には、LIXILの「アルミ樹脂複合サッシ」を採用。2重ガラスの中にはアルゴンガスが封入してあり、表面のLOW-eガラスは日射を60%、紫外線を80%カットします。

沖縄でも重要な断熱性

亜熱帯の沖縄は冬がないとの見解で外皮平均熱還流率UA値の数値設定がない8地域に分類されています。

沖縄でも断熱性を高めるメリットは多くあります。外部からの熱の侵入を防ぎながら、家の上下階の温度差をなくすことで快適な住まいになります。

また、ウレタン吹付断熱で魔法瓶のように家中をくるむことでクーラーの冷気を逃がさず、全館空調ができる室内環境をつくります。効率の良い冷房で光熱費を削減することができます。

断熱材が壁内や床下への外気の流入や温湿度上昇を抑えることで、結露リスクを減らし、カビや建物の劣化を防ぎます。ハルモデザインではUA値を0.5で設定(HARMO HOUSE)しています。RC造の平均UA値は約3.0ですので断熱性が6倍向上します。クーラーの消費電力は断熱性に比例しますので、大幅な光熱費の削減が期待できます。

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・高気密施工で住宅品質を向上

・沖縄は年間を通じて湿度が高く、木材が水分を吸収しやすい環境です。
気密性が低いと外気の湿気が壁内に侵入し、結露やカビ、木材腐朽の原因になります。
高気密施工により、湿気の侵入を防ぎ、構造材の劣化を抑制できます。

また、高気密住宅では外気の熱や湿気を遮断し、室内の温度と湿度を一定に保つことで、冷暖房の空気が逃げにくくなり、エネルギー効率が向上します。
結果として、光熱費の削減につながるため、長期的なコストメリットがあります。

さらに、給気口を通じた計画的な換気が可能になり、花粉やほこりの侵入を防げます。
室内の空気が清潔に保たれ、健康的な住環境が実現できます。
気密施工は「快適性・健康・省エネ・耐久性」のすべてを支えるベースの技術です。
気密性の確認には、隙間相当面積(C値)を測定し、一般的に数値が0.5以下が「高気密住宅」になります。

ハルモデザインのC値の平均値は0.35。現場管理を徹底することで、施工品質の維持に努めております。

3)防水・通気・換気による漏水・高温多湿・シロアリ対策

・通気による高温多湿対策

木造住宅で大切なポイントは空気を循環させることです。
木造住宅の構造体である木材は常時湿気に触れていると、カビや腐朽菌が発生しダメージを与えます。
そこで重要なのが、通気工法による乾燥です。

通気層は、建材を乾燥させ耐久性を高めると共に、屋根や壁内の高温多湿の空気を速やかに排出し、室内に入れないことで快適な居住環境にします。

・防水施工で台風に備える

四方八方から暴風雨が吹き荒れる台風時でも木構造を水に濡らさないこと、万一濡れることがあっても、その水分を排出する仕組みを整えることが重要です。弊社では、外壁を張る前に、全面防水試験を実施し、クリアした後に排水層を施工します。

・ホウ酸注入材でシロアリから家を守る

シロアリ対策も重要です。ハルモデザインでは、安全性の高いホウ酸系の防蟻剤を、土台・柱・梁すべての構造体に加圧注入することで、効果を持続させ蟻害を防ぎます。また、基礎内に蟻が侵入しないように気密基礎とし、30年シロアリ保証を受けられる気密パッキンや、温湿度センサーで作動する床下換気扇を標準仕様にしております。

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【まとめ】沖縄に最適な性能と施工品質の高い家づくり

沖縄で家を建てるには、長期優良住宅の高い基準を遵守しながら、亜熱帯の気候風土に合わせた仕様を加えて施工する必要があります。一級建築士事務所が運営する工務店として、暮らしやすいプランや理想のデザインはもちろん、沖縄の自然災害から家族を守る構造や省エネといった耐久性と快適性を兼ね備えたベストバランスの住まいをご提案いたします。

現在、OB宅見学会や無料相談会を行っています。こちらを活用して、良い家づくりの参考にしてください。
お申込み、お問合せをお待ちしております。

一級建築士事務所 HARMO design(ハルモデザイン)
一級建築士/一級施工管理技士 代表 岸田 匡史(きしだ まさふみ)
TEL:098-996-4810  (営業時間:08:30~18:00)
901-0241 沖縄県豊見城市豊見城574-20 がじゅまるビルヂング102
建築士事務所登録番号 沖縄県知事登録 第192-3533号
一般建設業許可番号 沖縄県知事 許可(般-5)第14926号

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この記事を書いた人

ハルモデザイン、ホームページ担当
自分もハルモデザインの施主として、注文住宅の建築実績あり。
自身の経験を活かし。これから家づくりをするお客様へ木造住宅の良さを発信中。

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