高気密高断熱 GX志向型住宅の気密測定を実施 C値0.2を達成!

ハイサイ!亜熱帯建築士のきっしゃんです。
高気密高断熱 GX志向型住宅の構造見学会を先日開催しました。先だって行われた気密測定ではC値0.2をマークしました!
100㎡の家全体で4.5㎝角、名刺の大きさの半分以下しか隙間が空いていません。C値0.5以下で高気密住宅と呼ばれますので、さらに倍以上の気密性のある住宅になっています。
着工から丁寧に施工をしてきた証として、協力業者とともに喜びを分かち合いました。お客様に喜んでいただけるように、これからも引き続き取り組んで参ります。
亜熱帯の沖縄では、高温多湿の外気の侵入を抑える気密性を確保することで、夏型結露のない耐久性の高い構造体にすることができます。
ハルモデザインには高気密高断熱住宅の事例がたくさんあります。ご興味のある方はお気軽にお問い合わせください。





ハルモデザイン、ホームページ担当
自分もハルモデザインの施主として、注文住宅の建築実績あり。
自身の経験を活かし。これから家づくりをするお客様へ木造住宅の良さを発信中。

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